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zoom RSS 大誤審と迷演技

<<   作成日時 : 2012/11/02 09:31   >>

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この試合は先発吉川がKOされた時点で終わっていました。
誤審のせいで負けたわけではありません。


【11月1日】
日本シリーズ第5戦:F2−G10(札幌ドーム)

画像



しかし、勝敗は別として、実に後味の悪い試合で、せっかくの日本シリーズにケチ
がつきました。

ことの発端は、4回表のジャイアンツの攻撃での加藤選手の打席。
バントの構えのジャイアンツ加藤選手に投じたファイターズ多田野投手の投球が危
険球と判定されて退場になったことです。
多田野投手は無死一塁の場面で、バントを試みた加藤選手に内角を突いた投球を行
ったのに対し、加藤選手はのけぞって、投球を避け、更に倒れ込んで頭を抱えてあ
たかも頭部に球が当たったようなポーズをしました。
テレビの中継でも明らかなように、あれは完全な柳田主審の誤審です。
当初、ファウルと判定(鶴岡捕手の証言)していたのですが、心配して駆けつけた
原監督のアピール(内容不明)ですぐに危険球と判定しました。
この柳田主審は、2010年にもオリックス対楽天戦で同じように危険球退場という判
定での誤審を行い、後にその誤りを認めて報告書をコミッショナーに提出し、「今
後に生かしたい」と述べていたという前科があります。

まぁ、何で判定を翻したかはわかりませんが・・・「世紀の大誤審」には間違いな
いですね。
又、加藤選手が行った「演技」は、昨年4月の読売−阪神戦でのジャイアンツ脇谷
選手の「捕ったふり」に匹敵する名演技ですね。

それにしてもジャイアンツは、随分と色々誤審で得をしたことがあるんですね。
まぁ、一番注目度がある球団だから目立つのかも知れませんけどね。

そしてこの誤審で札幌ドームは大荒れになりました。
私は9年間通っていますが、こんなに荒れたのは初めてです。
加藤選手のその後の打席で大ブーイングが起こりました。
これまでファイターズの応援は、選手を口汚く野次ることなく、家族のように暖か
く応援し、更に相手チームもリスペクトすることが評価されてきました。
しかし、さすがに今回は我慢ならないといった状況でした。
当初スタンドでは、本当に頭に当たったと思って加藤選手を心配していました。
実際、遠くからはそう見えたのです。
しかし、喫煙室や売店そばのモニターを見た人や、ワンセグで中継を観ていた人や、ラジオの中継を聞いていた人などから真実が伝えられると・・・心配していただけに余計頭に来たのです。

まぁ、こうなる伏線は他にも色々とあったんです。
東京ドームの第2戦で沢村投手の執拗な内角攻めで陽選手と中田選手が死球を受け
た(中田選手には沢村投手が謝罪に訪れた)、札幌ドームでは第3戦で、満塁で本
塁封殺された松本哲選手が露骨に足を上げて大野捕手の一塁送球を妨害したという
ラフなプレイがあり、「読売は汚い試合をする」という不満が渦巻いていたのです。

そんなことで、これが甲子園だったら一体どうなっていたか・・・ブーイングだけ
で済んだ札幌ドームは、まだおとなしい方かも知れません。
ただ、私自身はブーイングはしませんでした。
ブーイングしたからってどうなる訳じゃあるまいし、そんな演技をして相手投手に
不名誉な記録(日本シリーズ初の危険球退場)を与えるような低レベルの人間に対
して必要以上に相手にする気にはなりませんでした。
最大の被害者である多田野が言っているように、「だます方も、だます方。だまさ
れる方も、だまされる方」・・・ですね。リスペクトに値しないですね。

すっかり荒れてしまった札幌ドーム。5回表にジャイアンツ長野選手の膝あたりに
ファイターズ森内投手が死球を当ててしまいましたが・・・このとき、拍手が起こ
りました。これには唖然としました。
これだけは絶対やってはいけないことです。
いくら恨み辛みがあっても、これはひどすぎます。
確かにどこの球団のファンとは言いませんが、そういうことは稀にありますが・・
・札幌ドームで応援するファイターズファンとしては、そういうことを真似しては
いけません。
このとても悲しい出来事で・・・ちょっと応援に力が入らなくなりました。

そんなことで、今シーズン最後の札幌ドームでの試合は何とも後味の悪い試合にな
りました。
しかし、ファイターズは前日の死闘を制したりして、札幌ドームでのジャイアンツ
の胴上げを阻止したので、とても有り難く思っています。
明日からは舞台を再度東京ドームに移して最後の闘いが行われます。
北海道の地から精一杯応援の念を送りたいと思います。




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